果樹園盗難警戒システム

お客様の課題

畑からの農作物の盗難被害額は増加の傾向になっており、農家にとって深刻な問題となっている。
地域の有志でパトロールを行うものの、高齢化等の問題もあり、無人での監視等、代わりとなる手段を求めている。


既存の盗難警戒システムは監視範囲が限られており、
広大な農地に設置するには、莫大な設置コストや維持費が掛かってしまうという点が課題であった。

成果

果実の盗難警戒監視システムとして適切なパフォーマンスを有する試作品を作り上げるすることができたが、連携農家が見つかっていないため、いまだ本格的なフィールテストの実行ができていない。


以降は、連携農家をセレクトし、フィールドテストを行った上で販売をスタートする。さらに農家だけでなく行政や市議会への販売先展開や、先立って開発した鳥獣害防衛システムと合せて提案することで盗難警戒システムの普及を目指す。